職場文化と報酬の主要評価サイト、 Comparablyが、2018年版の働きがいのある小規模企業トップ50の一社にNuxeoを選出しました!まだチェックされていない方は、2018年12月10日の『USA Today』に紹介されているランキングをご覧ください。
この一年間、Nuxeoは実に様々な賞を受賞しましたが、今回の賞は、社員の評価に基づくものであるという意味で喜びもひとしおです。実際、この賞は、雇用主としてのNuxeoに対して社員が行った「人事評価」と言えるかもしれません。
Comparablyの「働きがいのある会社」リストは、次のように評価とランク付けが行われます。
Comparablyアワードは、2017年11月から2018年11月の間にComparably.comで雇用主を匿名で評価した従業員の感情レーティングに基づいて決定されます。評価に参加することについて料金やコストは一切発生せず、推薦も不要です。最終的なデータセットは、Comparably.comで評価された約5万社の米国企業に対する約1,000万件のレーティングをまとめたものです。最優秀企業文化賞の受賞者は、報酬、リーダーシップ、幸福感、ワークライフバランス、臨時収入と福利厚生など、企業文化を形成する中核的な要素に関する50の質問に基づいて決定されます。
企業にとって、Comparablyの最優秀企業文化賞を受賞することは、米国内で最も働きがいのある会社の一つとして現職の従業員から評価されていることを意味するため、非常に大きな功績であると言えます。
Comparably社のCEO、Jason Nazar氏はそう述べています。
この賞を受賞する企業は、リーダーシップからオフィス環境、報酬、会社の展望に至るまで、仕事のあらゆる面で社員から最高の評価を得ています。
Nuxeoの秘密兵器、それは社員
開発者、エンジニア、管理者、営業担当、運用プロフェッショナルで構成されるNuxeoの多様なコミュニティは、人々がデジタルアセットから新しい価値を引き出せるよう、データとコンテンツの使い方を根本から変革するための取り組みを2008年以降進めています。妥協のないエンジニアリング思考、そしてブレのないフォーカスでお客様の支援に取り組むNuxeoの社員は、知的好奇心にあふれ、互いに最後までやり遂げる強い責任感を持ち、透明性こそがNuxeo最強の資産であると考えています。
様々な経歴の顔ぶれが集まったNuxeoチームは、複数のタイムゾーンにまたがって仕事し、さまざまな都市に居住し、また話す言葉も異なりますが、幅広い能力と経験、そして職歴の持ち主であるという点で共通しています。この点こそが、Nuxeoが働きがいのある会社たる理由の一つであると考えられます。
このような環境で働くと、毎日何か新しいことを学ぶ機会に恵まれるだけでなく、新しい課題に直面したときや、問題の解決策を考案する際に、革新的でクリエイティブな考え方を発揮できるようにもなります。
Nuxeoは、社員の育成に熱心に取り組んでおり、社員が偏見のない柔軟な考え方で物事に対処できるようにするとともに、建設的な反対意見を表明することを奨励しています。社員は学習意欲が旺盛で、揺るぎない倫理的価値観を持ち、自分らしさを尊重しています。また、アイデアや結果を生み出すことに熱心で、お客様に対するコミットメントが強いだけでなく、社員同士の関係も確かなコミットメントの上に成り立っています。
Nuxeoは著しい成長を遂げています。データ主導のモダンなエンタープライズソリューションを提供する企業の一員になるために必要なスキル、情熱、意欲をお持ちの場合は、 現在求人中のポジションをぜひチェックしてみてください。