10月3日に開催されるウェビナーでは、DigimarcとNuxeoがHenry StewartのDavid Lipsey氏とともに、先進的なデジタルアセット管理(DAM)技術と電子透かし技術によってもたらされる以下の利点についてご説明します。

  • ブランド価値の強化
  • 不正コピーや不正利用者を特定する作業の容易化
  • DAMと知覚困難型電子透かしが最適な組み合わせである理由

具体的には、先進的なDAMとスマートな電子透かしが社内チームの連携にどのように役立つかというトピックを取り上げる予定です。

優れたエンタープライズDAMプロジェクトの効果はマーケティング以外の分野にも広く波及

綿密に設計されたDAMソリューションが正しく実装されると、クリエイティブアセット・パイプラインに携わるすべての人が、作業を高速化し、手作業を減らし、ビジネス成果を高めることができます。

![DAMによるブランド保護](blog/brand-protection ?make_link=true,w=450,float=right)

DAMがマーケティング分野にもたらす基本的価値、つまり、組織が保有する画像およびビデオを検索、共有、再利用する機能の向上は、すでに広く知られているとおりです。しかし、デジタルアセット管理システムがこれを大きく上回る価値をもたらすことは、まだあまり知られていません。たとえば、小売業者はDAMシステムを導入することで、フォトスタジオやクリエイティブ制作部門向けのアプリケーションを提供できます。DAMは、eコマースを加速させ、ウェブや店内ディスプレイ、パッケージング、ソーシャルメディア、セールスチームなどのダウンストリームに適切なデータを送信することによって、絶えず変化する市場のニーズを満たすのに必要な俊敏性を企業にもたらします。

アップストリーム側では、代理店やサプライヤーとの連携を強化し、透明化するとともに、重複を排除することによってアセット制作コストの大幅減を実現します。

##デジタルアセット管理と電子透かしを使用したブランドアセットの保護
クリエイティブパイプラインが合理化されるほど、パイプライン内のアセットの価値は大きく高まります。このことはブランドにとって喜ばしいことですが、アセットが意図しない方法で使用されたり、不正に利用されたりしては元も子もありません。

![電子透かし](blog/watermarking ?make_link=true,w=450,float=left)

社内のウェブデザイナーが焦ったあまり、昨年度のロゴを間違って使ってしまう場合や、Google画像検索で見つけたライフスタイルショットを気に入って、無断で使用してしまう場合など、「悪意のない」間違いであってもブランドにダメージを及ぼす可能性があります。ますます頻繁に見受けられるようになっている極めて深刻なケースとしては、偽造者やグレーマーケットの取引業者が、偽造品や期限切れの商品を消費者に販売する目的で商品画像を再利用することが挙げられます。

エンタープライズDAMで取り入れられているインテリジェントな電子透かし技術は、「悪意のない」間違いを減らすことでアセットパイプラインの精度を高めるだけでなく、アセットのトレーサビリティとアカウンタビリティも高めます。これによって企業の法務部門は、アセットの不適切な使用がブランドに深刻なダメージを及ぼす前に、必要な是正措置を講じることができます。

インテリジェントな電子透かしとエンタープライズDAMを組み合わせて使用すると、組織全体の連携が高まります。その結果、アセットパイプラインが合理化され、業務が迅速かつ俊敏になり、アセット制作コストが削減され、アセット価値が高まります。この組み合わせによって、ブランドアセット投資の保護と不正利用の特定が同時に可能になります。

つまり、組織内の全員にメリットがもたらされるというわけです。

さらに詳しく知りたい場合は、DAMと電子透かしの相乗効果について10月3日のウェビナーでご確認ください。

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