少なくとも社内的には……です。アルフォンソ・キュアロン監督作品『ROMA/ローマ』は、アカデミー賞最優秀作品賞には輝きませんでしたが、ローマで開催された今年のNuxeo Kickoffミーティングに参加した社員は全員、栄えある賞を受賞したような気分になりました。はいはい、言われなくても分かっています。映画『ROMA/ローマ』は、イタリアの街の話ではありません。でも、同じ名前ということで、大目に見ていただきましょう。

Nuxeoでは、チームが一緒に集まることで「ときめき」が生まれると信じています(コンテンツサプライチェーンについて同僚が最近書いたブログからいただきました!)。ここ数年で会社が急成長したにもかかわらず、今までどおり和気あいあいとした雰囲気を保ってきたことを誇りに思っています。仲間意識で支えられた楽しい職場環境こそが、『Inc.』誌から「ベストの職場」『Forbes』誌から「クラウド業界の働きたい会社」という栄えある評価をいただいた理由だと、私たちは確信しています。前向きで協力的な企業文化を醸成することは、弊社にとって非常に重要です。世界各地に事業拠点を有するグローバル企業だからこそ、Nuxeoは、人間同士のつながりや親しみを感じられる環境が大事だと考えています。

年1回の全社ミーティング

Nuxeoでは、3年前にちょっとした実験をしてみることにしました。毎年1回、年の初めに全社員が1か所に集まって、親交を深め、コラボレーションすることにしたのです。その結果が、まさしくスター誕生でした。

初のKickoffミーティングは、ポルトガルのリスボンで開催しました。リスボンに新しくオフィスを開設したばかりだったからです。良いイベントになりましたが、「さらに上を目指す」必要があると感じました。翌年のミーティングは真に記憶に残るものにしたいと思ったのです。そこで2018年は、アイスランドのレイキャビクへと向かいました。リスボンとレイキャビクの間に社員数が倍増していたため、米国とヨーロッパのチームに加わった新しい社員の多くは直接会ったことがないという状態でした。レイキャビクは大成功を収めました。そして、この2回の成功から、これが弊社の伝統になることは明らかでした。こうして、今年は2月初めに第3回Nuxeo Kickoffがローマで開かれたというわけです。

このミーティングの企画チームに参加している立場として証言しますが、このようなイベントを実現するのは常に難しいものです。想像してみてください。世界各地の145人の社員。4日間にわたるイベント。決して近場ではない開催地。それに作成すべきコンテンツが山ほどあります。

  • 今年のミーティングは、チームビルディング・アクティビティでキックオフしました。地元イタリア産のワインと食べものを試食できるアクティビティでしたが、何よりも重要なのは、皆が知り合う機会でした。
  • 翌日は、エグゼクティブチームから2018年の(すばらしい)業績報告と2019年の目標について説明がありました。全員がやる気をかきたてられました。
  • 最終日は、いつもと少し違うことを試みました。これは説明が必要です。Nuxeoはオープンで透明な会社です(オープンキッチン哲学があります)。これは、弊社の企業文化にとって重要な側面です。そこで、普段は連絡したり一緒に仕事をしたりすることがない業務エリアで、接する機会のない同僚と話をし、一緒に何かをする機会を持ってもらおうと思ったのです。このNuxeo史上初の「非カンファレンス」は、大ヒットとなりました(『ボヘミアン・ラプソディ』ほどではありませんでしたが、十分な大ヒットです)。全員の声が重んじられ、自分には力があると感じられました。

第3回Kickoffミーティングの成果に大満足しています。2020年のミーティングが今から楽しみです! この記事をお読みの方、来年は参加しているかもしれませんよね?

弊社のInstagramをフォローして、Nuxeoの日常の様子をご覧ください。

Nuxeoがローマに結集

Nuxeo Kickoffミーティング

2019年のNuxeo Kickoff

イタリアのNuxeo Kickoff