名前(またはサイズ、使用情報、作成者)にあるものは何か?価値だ。DAMがそれを生み出す!


Tue 04 October 2016 作成者: Lisa McIntyre

Enterprise Content Management最近、ECMの現状、その将来の方向性、またDAMがどのようにECMの領域に参入できるか、話題になっています。最も単純な意味では、DAM(デジタルアセット管理)は、文字通り、ビジネスでデジタルアセットを管理する方法を表します。しかし、社会が変わるにつれて、その分野に必要とされる見方も変わります。1語1語取り上げながら、定義の変化を見てみましょう。

最初の語:

デジタル - 最初の語ですが、これは非常に基本的に見えます。DAM内では、デジタルコンテンツ(バイトとビット)を管理します。多くの場合、これはファイル自体を指していますが、必要不可欠となった「デジタル」コンテンツは、ファイルに伴うデジタルメタデータを表すようになってきています。こうした変化から、次の言葉に関する考えが進化しています。

アセット - 管理する必要がある「もの」。従来の意味では、この言葉は保有するコンテンツを指しますが、リッチメディアが重視されるようになっています。「クリエイティブ」な産業界では、何年も前から、業界が創造するリッチメディアは価値のあるもので、管理が必要であることが認識されていました。しかし、どうしてDAMは、ファイル共有や単なるプレーンコンテンツよりも有益なのでしょうか?それはメタデータです。メタデータはファイルにコンテキストを追加します。ファイルに関するストーリーを提供してくれます。最も重要なことは、メタデータのおかげで、ファイルの履歴や未来が分かることです。どこで、いつそのファイルを使用するのか、その制約が分かります。

Metadataここ数年間で、従来の考え/形式を超える「アセット」の価値が明らかになってきました。企業は、ファイルの価値だけでなく、コンテンツを取り巻くメタデータにも価値を見出すようになっています。メタデータが、静的であったファイルに生命と新しい意味を吹き込んでいるのです。メタデータは、通常の情報やコンテンツを「アセット」、つまり、価値や、おそらく収益を引き出せるものに変えています。もう単なるリッチメディアのことではありません。私が取引する会社が、私に関する情報を知っている(またその情報を簡単に入手することができる)ことによって、今まで以上に効率的に私のニーズに対応することができる場合、私と会社の双方にとってウィン・ウィンの関係になります。

管理 - 管理は非常に簡単になっています。保有しているものを管理したい場合、あなたのコンテンツ/アセットに、誰が責任所有者かを示せばよいのです。アセットの概念が、ファイルから、ファイルを取り巻く非構造化データ以上のものへと移行するに伴って、「管理」は新しい意味を持つようになっています。それは、カオスから秩序を創造することを意味します。今日、データはあらゆるところから発生します。将来、質の高いDAMシステムには、保有する(構造化および非構造化された)搭載データに基づいてアセットを処理する機能が含まれるでしょう。適切なアセットを適切な人に適時に提供する。これにより、アセットの価値が高まります。価値 = アセット。

すべてのDAMベンダがECMへ移行する準備が整っているわけではありません。Nuxeoは、準備が完了しています。


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